東日本大震災に関連した社会貢献活動

DKSHファンツリー奨学金プログラム
DKSHジャパン株式会社は、東日本大震災で被災され、学業継続に困難を生じた学生を支援する目的で、社内基金として「DKSHファンツリー 奨学金基金」を設立し、奨学金を提供しました。
東日本大震災で親や保護者を亡くし、経済的理由により高校生が修学を諦めてしまうケースを少しでも減らせるよう、高校、大学にわたり奨学金を提供します。
「DKSH ファンツリー奨学金基金」は、震災以降に寄せられたDKSHグループの世界35各国、約22,500名の社員による寄付金と、それと同額をDKSH本社が寄付したものを取りまとめ、DKSHジャパンの社内基金として設立したものです。
DKSHファンツリー奨学金の内容 | |
|---|---|
応募資格 | 東日本大震災により、親やその他の学費支弁者が死亡または行方不明となり、学生生活の継続のために支援を必要としている学生 |
2011年4月現在で、宮城県内の高等学校に在籍している学生 | |
人数 | 8名 |
支給額 | 月額 高校生期間 30,000円、大学生期間 70,000円 |
返済義務 | なし |
支給期間 | 2011年4月から大学卒業まで、最長7年 ただし、大学進学しない場合は、高校卒業まで |
支給方法 | DKSHジャパンが奨学生本人の口座へ振り込む |
応募方法 | 所定の申込書に必要事項を記入し、DKSHジャパンへ送付する。 選考を行い、奨学生を決定する。 応募締め切りは2011年6月20日(月)必着とする。 |
その他 | 奨学生に対し、DKSHジャパンは交流会などへの参加を呼びかけることができるものとする。参加は奨学生の自由意思に委ねられる。 |
ファンツリー奨学金 活動記録
5月
奨学生募集開始
宮城県庁の協力の下、高等学校校長会を通じて宮城県内の高校へプログラム案内配布。またウェブサイトにも募集内容を掲載した
7月
奨学生選考実施
委員会にて厳正なる審査の上、宮城県内の3つの高校から、8名の生徒を選出した
8月
認定式を実施
DKSH社員である奨学金委員のメンバーが3つの高校を訪問し、認定証の授与及び奨学生との交流
9月
奨学金給付開始
2011年4月分からさかのぼって奨学金を支給
今後、最長7年間、大学卒業まで支給される
ボランティア休暇制度
東日本大震災やその他のボランティア活動に参加する社員に対し、最大5日間まで有給休暇を認める制度を制定しました。また、2011年9月30日までの期間限定措置として、ボランティア活動に必要な交通費、宿泊などの経費を会社が負担することにし、ボランティア活動を通じて社員が社会に貢献する活動を支援しています。
